フライ用品

フライ用品

スプール欲しさにY社のショックリーダーを買う

左から8X、7X、0.65X、6X、5X。 全てフロロカーボン(しなやかさが売りのS社のルアー用)です。
フライ用品

渓流ネットをラバーコーティングに張り替える

なかなか見ない色だし、いい感じに仕上がりました。フレームに比べ、ネットのサイズがちょっと大きいか心配だったんですが、問題ないみたいです。
フライ用品

ダブルで回せばキンクしない

リーダーのキンクの原因がフライの回転だとして、これを解消するには、フライとリーダーの間も回るようにすればよいはずです。
フライ用品

スペイスイベルを自作

電気代を考えてもコストは1個50円くらいかな。既製品(RIOだと3本で3960円!)に比べ、だいぶ安く上がりました。
フライ用品

ランニングラインがすり抜けない!フルフレームのフライリール

『価格を抑えつつも故障が少なく耐久性に優れたリール』という文句に惹かれました。
フライ用品

RIOのSkagit Max GameChangerと3D MOWを買う

サクラマスと鮭のフライフィッシングで使っている13フィート6インチ、8番のツーハンドロッド(SAGE ACCEL 8136-4)用に、クリークでこんなラインを買ってみました。
フライ用品

KenCubeのパワーヘッド6を購入

釣りビジョンのハイパーエキスパート『サーモンタクティクス16』で紹介されているのを見ていて、使い勝手がよさそうだったので、KenCubeのパワーヘッド6を買ってみました。2.5メートルというかなり短いシューティングヘッドです。
フライ用品

10年もののナイロンティペット

前回の釣行で5Xのナイロンティペットを切らしてしまったので、新品を買うまでの繋ぎとして、引き出しの中にしまってあった古いティペットを使ってみることにしました。
フライ用品

サクラマス用のタックル購入

来年3月から始めるつもりのサクラマス釣り。とりあえずルアーにしようか迷ったんですが、結局、フライにしました。クリークの遠藤さんの『せっかくこれまでやってきたんだから』との一言が背中を押してくれたんです。
フライ用品

名手を訪ねて

11月いっぱいで荒雄川のニジマスも終わり、オフシーズンに入った今日此の頃、ある突拍子もない目標を思いつきました。それは、『来年の3月中にサクラマスを釣るぞ』という、かなりチャレンジング(というより無謀?)な目標です。
フライ用品

トラウトハンターのナイロンティペットが使いやすい

今シーズンから使っているトラウトハンターのナイロンティペットがいい感じです。今回買ったのは、6X、6.5X、7Xの3種類。1スプール(50m)で1080円(税込)。
フライ用品

フライリールは軽きゃいいってもんじゃない

ダイワのロッホモアSLA(3/4)。重量は115gです。今時のフライリールとしては、そんなに軽いというわけではないんですが、これまで使っていたリールが130g超だったせいか、だいぶ軽く感じます。
フライ用品

徹底解剖!ロッホモアSLAとフリーストーンLAの比較

渓流用のフライリールには、10年前に買ったシマノのフリーストーンFV3をずっと使い続けています。しかし、最近、フライラインの巻き癖が気になりだしたため、今更ながらラージアーバーリールというものを買ってみようと思い立ちました。
フライ用品

進化したC&Fのフライプロテクター

昨年の秋にリニューアルされたC&FのフライプロテクターSサイズ(CFA-25/S)。新しく付いたフライキャッチャーという磁石が便利そうだったので、買ってみました。