安全で快適!寒い季節のウェーディングにドライタイツ

水が冷たいときは、薄っぺらいウェーダーだと寒いので、ドライタイツというネオプレーン製のウェーダーを使っています。

ネオプレーンウェーダーにもいろいろある

ドライタイツとは

ドライタイツというのは鮎タイツのうち、中に水が浸みてこないものをいいます。ウェットタイツというのは、水が浸みてくるやつです。どちらもネオプレーン製。シマノの他、ダイワ、がまかつなどでも売っています。

フライでネオプレーンウェーダーといった場合は、ドライタイツと同じく中に水がしみてこないものがほとんどです。フライのネオプレーンでウェットタイツってあるんでしょうかね?見たことないです。

ちょっとややこしいんで、表にしてみました。

名前釣り浸水防寒サスペンダー
ドライタイツ鮎、本流、渓流無しS細い無し
ウェットタイツ鮎、本流、渓流有りA細い無し
ネオプレーンウェーダーフライ無しS太い茶系有り

浸水無しだと防寒性はかなり高いです。水温0℃近くても平気なくらい。また、細ければ水の抵抗が小さいので、渡河がだいぶ楽。急な増水にも有利です。

フライ用はなぜか太いんですよね。最近はmazumeなどでスリムタイプを出していますが、これでもタイツのフィット感には程遠いです。

私がフライ用のネオプレーンウェーダーではなくドライタイツを買ったのは、オフシーズン直前の寒い中、太めの透湿ウェーダーを履いていて急な増水にあい、死ぬ思いをしたから

水の抵抗は少ないにこしたことはないんで、形や色を気にしないのであれば、フライでドライタイツを履いても全然問題ないんじゃないかと思います。

本当は、フライっぽいデザインのドライタイツがあればいいんだけど。

鮎タビの代わりにウェーディングシューズ

鮎用のドライタイツは高いんですが、私が買ったシマノのネクサス・フィットウェーダー(WA-132H)は、廉価版みたいな位置づけで、比較的安いです。上州屋で2万円弱くらいでした(2011年の春)。ネットで調べたところ、1.4万円弱で売っていた店もあったみたい。

シマノのドライタイツ
シマノのネクサス・フィットウェーダー(中丸) WA-132H。2011年の春に購入。

鮎タイツなんで、普通は鮎タビを合わせるんでしょうが、私はリトルプレゼンツのライトウェイトWDシューズを履いています。

WA-132Hのソックス部分
WA-132Hの足は、タビではなくソックスです。
シマノのドライタイツとウェーディングシューズ
ファスナーは完全に閉まりませんが、普通に履けます。

ちょっと、脱ぎづらいかも

サスペンダーが無い代わりに、胴回りはゴムでできています。ウェーディングが楽な反面、脱ぐのは結構大変です。

シマノのドライタイツの胴回り
太めの人は、ちょっとつらいかも。

現行モデルだと、ファスナー付き

シマノのホームページを見ると、どうやら、WA-132Hは廃盤になったみたいなので、他メーカーの同等品も含め、現行モデルを調べてみました。

メーカー品名型番厚さファスナー実売価格(税込)
シマノフィットウェーダー(中丸)WA-032K3.0mm有り25,000円
ダイワスペシャルドライタイツ(ソックス先丸)SP-4006DR3.5mm有り50,000円
がまかつドライアンダー(ファスナー付)GM-57942mm有り59,000円
エクセルドライタイツLF-9403mm無し10,000円
阪神素地ドライタイツFX-6513.5mm有り17,000円

※WA-032Nも廃番になりました。現行モデルは2.5mm厚がWA-034R、3.5mm厚がWA-032Rのようです。〔2019年3月 追記〕

ドライタイツの欠点は、脱ぎづらいこと。これを解消するためか、お腹の部分にファスナーが付いているタイプが多くなっているみたいです。

あと、鮎タイツには、つま先がタビみたいに割れているやつと、そうでないのがあるので注意したほうがいいです。割れていないやつでは、私みたいに、ウェーディングシューズであれば、履けますが、指の割れている鮎タビは履けません。

コメント

  1. おたまじゃくし より:

    同じこと考えている方多いんですね。
    オラはイトウ釣りをされている高木知敬さんに刺激され、以前からドライタイツとネオプレーンのウェーダーを履き分けていました。この度、経年劣化(どちらも10年選手)からドライタイツとネオプレーンウェーダーを廃棄し、シマノのフィットウェーダーを新調しました。サクラの解禁も3月になったので、ダウンパンツを履いてネオプレーンウェーダーを履く必要がなくなったのも要因です。

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