渓流装備突っ張り棒でフェルトソールを圧着 リトルプレゼンツ・ライトウエイトWDシューズのソール交換。最終回となる今回はフェルトの貼り付けです。第1回『高温スチームでフェルトソールを剥がす』、第2回『フェルトソールを切り出す』の続きです。 2018.12.11渓流装備
渓流装備フェルトソールを切り出す 今回はフェルトシートから新しいソールを切り出します。だいぶ前に買ったフェルトシート。シューズ(ライトウエイトWD)と同じリトルプレゼンツのものです。私の場合、古いソールをあてがってカッターで切るだけ。ペン(マーカー)は使いません。 2018.11.25渓流装備
渓流装備高温スチームでフェルトソールを剥がす 以前紹介したリトルプレゼンツのライトウエイトWDシューズ(SH-4)。2年くらい前におろしたもので、フェルトがすり減り、少し剥がれかかってています。だいぶくたびれていますが、シューズ自体はほつれもほとんど無いし、まだ履けそうです。 2018.11.15渓流装備
渓流装備安上がりな沢登りスタイル いわゆるウェットウェーディングというやつで、中に水がしみてきます。色が地味でお世辞にもオシャレとは言えないですね。まあ、山の中だとたまにサルやカモシカが見てるくらいだから気にしませんが。 2018.07.28渓流装備
渓流装備モンベルのサワーシューズで軽快に 沢登りスタイルでの釣行にはウェーディングシューズよりもタビの方がマッチします。以前紹介したライトウエイトWDシューズでも十分歩きやすいんですが、それ以上に軽快です。 2018.07.23渓流装備
釣行記2016曇りのち土砂降り、イワナいっぱい 昨日の置賜野川がいまいちだったので、今日はあまり人のいないマイナーな渓に入ってみます。先行者がいない反面、木が多いので、フライだと難易度は少し高め。熊も怖いのでラッパ鳴らしまくりです。 2016.09.18釣行記2016
渓流装備軽くて柔らかい!おすすめウェーディングシューズ 定番のライトウエイトWDシューズ。同じような名前でパズデザインのものもありますが、私が使っているのはリトルプレゼンツの方です。最近、型番がSH-1からSH-4に変わり、定価(税別)が10,000円から11,800円に値上がりしてしまいました。 2015.03.18渓流装備