トピックス オフシーズンにイワナを知る!厳選3冊 オスとメスの見分け方、アメマスとニッコウイワナの違い。そんなイワナの雑学を知るために購入した本の中から、選りすぐりの3冊を紹介します。 2017.02.04 トピックス
餌釣り用品 川虫に桐の餌箱がいい理由 100円で手に入れた昔ながらの桐の餌箱。味があるだけでなく、なかなかのスグレモノです。昨年まで使っていた樹脂製の餌箱。ロック機能や首紐の角度調整など使い勝手はいいんですが、一つ問題点が。 2017.01.15 餌釣り用品
フライキャスティング スペイロッドでキャス練 場所は馬見ヶ崎川の水門にあるプール。かなり広くてスペイ系のキャス練に最適です。シングルロッドのオーバーヘッドだと昔よく芝生で練習していたんですけど、こういうところで振るのははじめてです。 2016.12.18 フライキャスティング
フライ用品 サクラマス用のタックル購入 来年3月から始めるつもりのサクラマス釣り。とりあえずルアーにしようか迷ったんですが、結局、フライにしました。クリークの遠藤さんの『せっかくこれまでやってきたんだから』との一言が背中を押してくれたんです。 2016.12.11 フライ用品
フライ用品 名手を訪ねて 11月いっぱいで荒雄川のニジマスも終わり、オフシーズンに入った今日此の頃、ある突拍子もない目標を思いつきました。それは、『来年の3月中にサクラマスを釣るぞ』という、かなりチャレンジング(というより無謀?)な目標です。 2016.12.10 フライ用品
釣行記2016 11月の荒雄川で大きなニジマスを釣る 少し下ったところにあるプールをアップクロスから流し、ピックアップしようとしたところ、底の方から、なにやら魚影が。あまり引かないし、さっきのよりは小さいかなと思って釣り上げてみると。迫力の50cmオーバーでした。 2016.11.12 釣行記2016
釣行記2016 はじめてのウエットフライでニジマスを釣る 急にウエットをやってみようと思った理由は2つあります。一つはダウンストリームの苦手意識をなんとかしたいなぁと思ったこと。もう一つはインジケーターを使わずにアップストリームでアタリを取るということへの興味です。 2016.10.09 釣行記2016
釣行記2016 曇りのち土砂降り、イワナいっぱい 昨日の置賜野川がいまいちだったので、今日はあまり人のいないマイナーな渓に入ってみます。先行者がいない反面、木が多いので、フライだと難易度は少し高め。熊も怖いのでラッパ鳴らしまくりです。 2016.09.18 釣行記2016
渓流装備 超爆音!熊もおののくセーフティシグナルエアホーン 爆竹だといちいち火を着けなきゃいけないし、おもちゃのピストルだと音量がいまいち。もっと手軽に大きな音が出せる熊よけが無いか探していたところ、面白いグッズを見つけました。セーフティシグナルエアホーンという名のラッパです。 2016.08.31 渓流装備
渓流装備 熊鈴、ラジオ、44マグナム 熊に遭遇してからというもの、毎回、いろんな熊よけを試しています。この鈴、だいぶ前にワークマンで買ったんですが、3連のためか少し重く、しばらく使ってませんでした。音は値段相応で、あまり響きません。軽くてよく響くものに買い替えを検討中です。 2016.07.10 渓流装備
釣行記2016 熊を恐れず尺イワナ 今日入るポイントは、先週、熊に出くわした場所のすぐ下。他にも複数の目撃情報があるのに加え、捕獲されたという話は聞かないので、まだこの辺をうろついている可能性が高いです。要所要所で爆竹を鳴らしながら、慎重に進みます。 2016.06.26 釣行記2016
釣行記2016 熊に遭遇し竿を折る 本流をあきらめ、支流に少し入ったところで、ふと上流に目をやると。黒くてズングリしたヤツがこちらを見てるではないですか。一見してそれとわかるツキノワグマの成獣。車から目撃したことはあるんですが、渓流で出くわすのは初めてです。 2016.06.19 釣行記2016
釣行記2016 テレストリアルフライで釣る初夏のヤマメ 今日の予想最高気温は31℃。今シーズン初の真夏日です。ここ最近、上流部のイワナばかり釣っているせいか、急にヤマメが恋しくなったので、某川の本流域に入ってみました。早くも夏ヤマメモードに入ったのかと、諦めかけていたところ。 2016.06.11 釣行記2016
渓流装備 夏を釣り切る!水分補給のためのアイテム2選 6月に入りました。昨夏は猛暑でプッツンしてしまったので、今年は何とか乗り切らなければ。熱中症対策で重要なのは、何と言っても水分補給。それも、一気飲みはダメで、ちびちびと晩酌みたいに飲まないといけません。 2016.06.05 渓流装備
餌釣り用品 簡単らくらく!川虫の採り方と装備 玄人向けと思われがちな川虫採り。いい場所と適当な道具さえあれば、そんなに難しいものではありません。私の場合、釣行前に川虫採りだけをするということがないので、大掛かりな道具は使いません。釣り上がりながらも使えるよう、機動性を重視しています。 2016.05.23 餌釣り用品