渓流装備

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怪魚ハンターも履いているサンダルの修理

丈夫なKEEN Yoguiですが、8年も履いているせいか、かなり傷んできました。もう寿命かなぁとも思ったんですが、試しに修理してみることに。買うとクロックスの倍くらいはしますし。
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ディート30%だと偏光グラスが心配だし

昨年の秋頃から、DEET30%の虫除けが国内でも販売されるようになりました。昨年6月、ジカ熱やテング熱の流行を受け、それまで12%が最高だったディート濃度の上限が30%に引き上げられたためです。
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チープカシオは渓流釣りで使えるか

ホームセンターなどで1000円くらいで売られているカシオ製の安い腕時計のことをチープカシオっていうんだそうです。特徴は軽くてシンプル。そしてなかなか壊れないこと。
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超爆音!熊もおののくセーフティシグナルエアホーン

爆竹だといちいち火を着けなきゃいけないし、おもちゃのピストルだと音量がいまいち。もっと手軽に大きな音が出せる熊よけが無いか探していたところ、面白いグッズを見つけました。セーフティシグナルエアホーンという名のラッパです。
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熊鈴、ラジオ、44マグナム

熊に遭遇してからというもの、毎回、いろんな熊よけを試しています。この鈴、だいぶ前にワークマンで買ったんですが、3連のためか少し重く、しばらく使ってませんでした。音は値段相応で、あまり響きません。軽くてよく響くものに買い替えを検討中です。
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夏を釣り切る!水分補給のためのアイテム2選

6月に入りました。昨夏は猛暑でプッツンしてしまったので、今年は何とか乗り切らなければ。熱中症対策で重要なのは、何と言っても水分補給。それも、一気飲みはダメで、ちびちびと晩酌みたいに飲まないといけません。
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偏光グラスはもっちり泡で洗ってケイドライで拭く

偏光グラスはデリケート。丁寧なメンテナンスで、できるだけ長く使いたいものです。偏光グラスをいきなり乾拭きするのは止めておいたほうが無難です。一見、綺麗に見えても、細かい砂埃が付着していて、そのまま拭くとレンズにキズがつく恐れがあるからです。
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軽くて柔らかい!おすすめウェーディングシューズ

定番のライトウエイトWDシューズ。同じような名前でパズデザインのものもありますが、私が使っているのはリトルプレゼンツの方です。最近、型番がSH-1からSH-4に変わり、定価(税別)が10,000円から11,800円に値上がりしてしまいました。
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Zoff & Polawing SPX160 度付き偏光グラスのレビュー

ゾフのフレームとコンベックスのレンズで作った度付き偏光サングラスを、1シーズン使用してみてのレビューです。この記事を読む前に、ゾフとポラウィングSPXで度入りの偏光グラスを作ってみたを読んでもらうと、分かりやすいと思います。
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ドライタイツの胴回りがやぶれたので、補修しようか

先日紹介したシマノのネクサス・フィットウェーダー(中丸)WA-132H。来年で5シーズン目になります。胴回りが少しやぶれてきたので補修することに。近くの上州屋に補修用品を買いにいったら、このボンドを薦められました。
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安全で快適!寒い季節のウェーディングにドライタイツ

水が冷たいときは、薄っぺらいウェーダーだと寒いので、ドライタイツというネオプレーン製のウェーダーを使っています。ドライタイツというのは鮎タイツのうち、中に水が浸みてこないものをいいます。ウェットタイツというのは、水が浸みてくるやつです。
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IPX8防水LEDヘッドライトFENIX HL21のレビュー

4月の投稿で紹介したFENIXのHL21を1シーズン(約半年間)使ってみました。水没や落下など、ハードな使用になりましたが、まったく問題ないみたいです。
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スノーピークのプライヤーがコンパクトで使いやすい

フォーセップというのがどうも苦手です。ロック用の爪が邪魔で、開くときイライラするんです。フライなどの釣りで言われるフォーセップは、正確にはロッキングフォーセップといいます。
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ダイワの透湿ウェーダーが意外にいい

去年の夏に購入したダイワの透湿ソックスウェーダー。デザインもいいし値段もお手ごろ。機能も豊富でなかなかの優れものです。いい物はあるんですが高いんです。特にゴアテックス製。安物でも4万円弱。高いのだと10万近くするものもあります。
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釣りに最適!ダイソーのポンキッキメジャー

私の場合、サイズを測るとはいっても、たまに大きいのが釣れたときに確認する程度。最近は魚にメジャーを当てて写真を撮ることもありません。なので、できるだけコンパクトな方がいいです。