お尻をゆらゆらさせて魚を誘うフライを巻く

ストリング・リーチ?

イントルーダー

サクラマス釣り用に巻くフライはシンプルなイントルーダーがほとんど。

ワンパターンなイントルーダー
たまに色は変えるんですが、実績のある青黒系ばかりで、フライボックスが単調になりがちです。

スイングフライ

そんな中、フライフィッシャーオンラインで公開されていた無料動画『スイングフライを巻く』を見ていて、ラビットストリップのお尻をゆらゆらさせて魚を誘うフライ(String Leech?)を巻いてみようと思い立ちました。

特徴はシャンクに取り付けたPEラインにフックを通すことと、そこに、ゾンカー(ラビットストリップ)を括り付けることです。

ダーティーホーなど、似たようなフライは少なくありませんが、意味からするとString Leech(紐がついたヒルっぽいパターン)がこういったフライの総称になるんだと思います。(間違っていたらゴメン。)

ちなみに、イントルーダーでよく使われるトレーラーワイヤーだと硬すぎてゆらゆらしません。

Graboid leech

フライフィッシャーオンラインで紹介されていたスイングフライはニジマス用ということで少し小さ目だったので、同じ構造のGraboid leechというスチールヘッド用のフライを参考にしてみました。

コンポジットループ
久しぶりにコンポジットループに挑戦。Graboid leechではコーンヘッドなんですが、スイングフライと同じくダンベルアイにしてみました。クリークで買ってきたDouble Pupil Lead Eyes (small)です。

スイングフライ
アクセントに赤いオーストリッチを付けてみました。

ところで、Graboid leechのGraboidって何のことなのか

辞書に載っていなかったので、ググって調べたところ、どうやら、トレマーズというSF映画に出てくる目が無い巨大地下生物のようです。なので、オリジナルはダンベルアイではなくコーンヘッドで、くすんだ色なんだと思います。

UVポーラーシェニール使用
こちらは、ダビングループの代わりに、UVポーラシェニールを使ったもの。ささっと巻いて、ラビットストリップを被せるだけなので、簡単です。

フックの留め方
裏側を見たところ。ラビットストリップの留め方にコツがいります。

アメリカ発のフライなので、PEラインにPOWER PRO の50lbを指定していることが多いんですけど、日本では売っていないようなので、こんなものを買っていみました。

45lbで、張りがあります。タイイング用に5mくらい取って、残りは先日買ったフライリール(Vosseler S2)のバッキングラインにしました。150mで1000円ちょっとなので、バッキングラインにしてもお買い得です。

ランニングラインがすり抜けない!フルフレームのフライリール
『価格を抑えつつも故障が少なく耐久性に優れたリール』という文句に惹かれました。

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