結局、選んだのは
結局、SPX160を選びました。
決め手になったのは剥離
多少の見えやすさを犠牲にしても剥離に強いに越したことは無いし、寿命も延びるだろうという結論です。
いくらフレームがフルリムとはいえ、レンズの外周部が厚くなるとフィルムの断面がフレームからはみ出てしまうんではないかと思ったんです。偏光フィルムは湿気にすごく弱いらしいんで。
まあ、ショップの人がSPXでも大丈夫だと言っているんで、素人の取り越し苦労なんでしょうが。
あまり厚いと、かっこ悪いしね。
ちょっと高い買い物だったかな
メーカー | 品名/規格 | 値段 | |
---|---|---|---|
フレーム | Zoff | SMART2 ZJ31014_C-1 | 9,450円 |
レンズ | コンベックス | POLAWING SPX160 ライトコパー(度付き) | 27,300円 |
コート | コンベックス | HM-NC(ハードマルチ超撥水コート) | 4,200円 |
合計 40,950円(税込)
レンズをSPX160に変えたことで合計金額が4万円をオーバーしてしまい、結構高い買い物になってしまいました。でもまあ、いずれは買おうと思っていたものですし、消費増税前にも間に合ったことだし良しとしましょう。
メガネだとほんといろいろ面倒なことが多いです。
目のいい人がうらやましい。
実釣での使用感や長く使うためのメンテナンス方法がわかりましたら、またレポートします。
Zoff & Polawing SPX160 度付き偏光グラスのレビュー
ゾフのフレームとコンベックスのレンズで作った度付き偏光サングラスを、1シーズン使用してみてのレビューです。この記事を読む前に、ゾフとポラウィングSPXで度入りの偏光グラスを作ってみたを読んでもらうと、分かりやすいと思います。
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