フライマテリアル

フライタイイング

白いヘンネックをローパスバチックで染める

ナチュラルっぽい色が理想なんですが、やっぱりというか、当然というか、試行錯誤が必要なようです。
フライタイイング

お尻をゆらゆらさせて魚を誘うフライを巻く

特徴はシャンクに取り付けたPEラインにフックを通すことと、そこに、ゾンカー(ラビットストリップ)を括り付けることです。
フライタイイング

CDCをビゲンで染める

メンズビゲンのグレーヘア。薄めのナチュラルグレーと濃いめのダークグレーの2種類あるんですが、今回はダークグレーをチョイス。
フライタイイング

ヘアーズマスクでMSCを巻く

先日、ビゲンで染めたヘアーズマスク。今日はこれを使って渓流で使うビーズヘッドMSCを巻いてみます。
フライタイイング

ウサギの顔をビゲンで染める

ご覧のとおり、ウサギの顔です。毛を切り刻んでニンフのダビング材として使います。動物愛護団体が見たら、大騒ぎしそうなマテリアルですね。
フライタイイング

フライマテリアルの超整理法

10年以上前にドライから始めたフライタイイング。ニンフ、ウエット、そして今年から始めたストリーマー(イントルーダー)と、マテリアルが増えて収拾がつかなくなってきたので、整理方法を見直すことにしました。