よく知られた方法ですが。
タイイングマテリアルの収納
ダイソーのケース
10年以上前にドライから始めたフライタイイング。
ニンフ、ウエット、そして今年から始めたストリーマー(イントルーダー)と、マテリアルが増えて収拾がつかなくなってきたので、整理方法を見直すことにしました。
ダビング材いろいろ。ダイソーの収納ケースに立てて、アイリスオーヤマの透明な多段式チェストの中に入れています。最初はドライ用とニンフ用に分けていたんですが、途中からごちゃごちゃになってしまいました。
他のマテリアルの状況もこんな感じです。
ジップロックとラベルシール
ダイソーの収納ケースをやめ、代わりに導入したのがこれ。
トップバリューのZIPPER BAG。サイズはS、M、L、ワイド。
シール・ラベル。こちらもトップバリューです。
ZIPPER BAGはいわゆるジップロックもどきというやつで、本家の半額くらいで売っています。冷凍するわけでもレンジでチンするわけでもないんで、多少質が悪くても問題なし。
これに片っ端からマテリアルを入れ、内容を書いたシール・ラベルを貼っていきます。
あんなにごちゃごちゃしていたダビング材もこの通り。
フォックステールはワイドサイズにまとめました。
ZIPPER BAGに入らない羽根にはこんな感じで。
獣毛は裏側に直接書き込み。
マテリアル名だけでなく、購入日、購入店、用途も書いておくと、後々、『これ何で買ったんだっけ?』となることがありません。
なんか昔流行った超整理法みたいですね。
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