前森高原のバンガローに泊まる

山形県最上町

前森高原オートキャンプ場

山形県最上町にある前森高原オートキャンプ場に来てみました。妻、娘とのファミリーキャンプです。

前森高原オートキャンプ場の看板

わくわくファーム前森高原|山形県にある子供の遊び場
わくわくファーム前森高原は、鮮やかな四季の移り変わりと癒しが溢れる大地の山形県おすすめスポットです。子供の遊び場・親子のおでかけにピッタリ!子供が楽しみながら成長を紡げる人気の施設です。

泊まる

キャンプサイト

キャンプサイト
キャンプサイトの様子。フリーサイト、電源付きサイト、電源付きトレーラーサイト、バイクサイトがあります。

キャビン

キャビン
定員10名のAタイプが2棟、定員8名のBタイプが2棟あります。キッチンとトイレが付いています。

コテージ

コテージ
コテージは4棟あります。すべて定員は10名です。キッチン、トイレに加え、ユニットバスまで付いています。

グランピング

グランピングのテント
常設のグランピングテント。1棟4名まで15,000円だそう。定員は5名。

トレーラーハウス

トレーラーハウス
トレーラーハウス。室内のトイレ・キッチンは使えないみたいです。

バンガロー

バンガロー
今回泊まるバンガロー。全部で5基あります。

バンガローの詳細

バンガローの使用許可書
使用許可証。チェックアウトは11時なので、ゆっくりできますね。バンガロー脇にタープ1張、車1台まで置けます。

バンガローの入口
質素な門構え。同じバンガローとはいえ、天童高原のそれとはだいぶ違います。1基1泊で3,600円です。このほかに入場料が1名200円かかります(3歳以下は無料)。

バンガローの内部
中の様子。コンセントと小さな電気スタンドがあります。

バンガローの床の隙間
床板には隙間が。ガムテープで塞いだようですが、切れてしまっています。床下から虫が入ってきそう。

インフレーターマットとシュラフ
マットを敷いたところ。ホームページには定員2名とありますが、夫婦と子供2人までなら大丈夫そうです。大人だけなら3人が限界かな。

最初にインフレーターマットを買った理由
寝心地は普段使っている敷布団に近く、安価なレジャーマットやエアマットとは全くの別物と言っていいでしょう。表地がスウェード(ポリエステル?)なので、肌触りもいいです。

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