渓流装備 突っ張り棒でフェルトソールを圧着 リトルプレゼンツ・ライトウエイトWDシューズのソール交換。最終回となる今回はフェルトの貼り付けです。第1回『高温スチームでフェルトソールを剥がす』、第2回『フェルトソールを切り出す』の続きです。 2018.12.11 渓流装備
渓流装備 フェルトソールを切り出す 今回はフェルトシートから新しいソールを切り出します。だいぶ前に買ったフェルトシート。シューズ(ライトウエイトWD)と同じリトルプレゼンツのものです。私の場合、古いソールをあてがってカッターで切るだけ。ペン(マーカー)は使いません。 2018.11.25 渓流装備
渓流装備 高温スチームでフェルトソールを剥がす 以前紹介したリトルプレゼンツのライトウエイトWDシューズ(SH-4)。2年くらい前におろしたもので、フェルトがすり減り、少し剥がれかかってています。だいぶくたびれていますが、シューズ自体はほつれもほとんど無いし、まだ履けそうです。 2018.11.15 渓流装備
渓流装備 怪魚ハンターも履いているサンダルの修理 丈夫なKEEN Yoguiですが、8年も履いているせいか、かなり傷んできました。もう寿命かなぁとも思ったんですが、試しに修理してみることに。買うとクロックスの倍くらいはしますし。 2018.05.21 渓流装備
渓流装備 偏光グラスはもっちり泡で洗ってケイドライで拭く 偏光グラスはデリケート。丁寧なメンテナンスで、できるだけ長く使いたいものです。偏光グラスをいきなり乾拭きするのは止めておいたほうが無難です。一見、綺麗に見えても、細かい砂埃が付着していて、そのまま拭くとレンズにキズがつく恐れがあるからです。 2016.02.08 渓流装備
渓流装備 ドライタイツの胴回りがやぶれたので、補修しようか 先日紹介したシマノのネクサス・フィットウェーダー(中丸)WA-132H。来年で5シーズン目になります。胴回りが少しやぶれてきたので補修することに。近くの上州屋に補修用品を買いにいったら、このボンドを薦められました。 2014.12.09 渓流装備